菊池市 双羽幼稚園 ｜ 双羽幼稚園について
双羽幼稚園について
個人情報保護方針について双羽幼稚園概要
双羽幼稚園は、菊池地域の要請のもと昭和５６年４月に創設されました。保護者と園が協力して双方の羽となり、菊池の地から大きく羽ばたく子供たちを育てたいという願いを込め、園名を「双羽（ふたば）」とし、これまでに菊池市内外に、1,000名を超える卒園児を送り出しました。平成27年4月からは、「認定こども園」として新たに出発します。
子供たちは地域の宝であり、未来の担い手です。私たち双羽幼稚園 職員一同は、園の基本理念をもとに大切なお子様の「健やかな育ちを実現する」ようお手伝いをさせて頂いております。
|
名称
|
学校法人双羽学園 認定こども園 双羽幼稚園 （ふたば幼稚園）
|
|---|---|
|
園長
|
園木彩子
|
|
創立
|
昭和56年3月 熊本県知事設置認可
|
|
住所
|
〒861-1353 熊本県菊池市七城町甲佐町443-2
|
|
連絡先
|
TEL 0968-24-0467 FAX 0968-24-0603
|
|
定員数
|
120名
|
|
開園時間
|
7：30～19：00
|
|
送迎バス
|
泗水・菊池・植木・七城コース運行中
利用費 月額： 往復2500円、片道1500円
|
|
給食
|
アレルゲンフリーのなかよし給食、子どもたちのからだにやさしい食事の提供に努めています。
給食費： 1号認定 4000円、2号認定 1000円（米版代として）
|
|
子育て支援事業
|
夏・冬・春休みの預かり保育
土曜日特別預かり保育（午前中のみ）
未就園児親子サークル（
リトルウイング）： 原則として毎月第１・第３土曜
 子育て支援事業の詳細を見る
|
沿革をみる
職員からのメッセージ
地図を見る
メールで問い合わせる
なかよし給食ブログアクセス
沿革
|
昭和56年3月
|
学校法人 双羽学園 双羽幼稚園設置認可
|
|---|---|
|
昭和56年4月
|
第一回入園式 園長 山下 清次
|
|
昭和59年10月
|
学校保健統計調査文部大臣表彰
|
|
昭和60年3月
|
双羽後援会 青空会結成
|
|
昭和60年4月
|
親子交通安全クラブ結成
|
|
昭和60年11月
|
保育室 18㎡増築 （総面積364㎡）
|
|
昭和61年4月
|
園木 三池子 園長就任
|
|
昭和62年7月
|
第3回全日本私立幼稚園連合会教育研究全国大会 問題提起
テーマ「感性を育てる」
|
|
昭和62年8月
|
幼年消防クラブ結成
|
|
昭和63年2月
|
熊本県私立幼稚園連合会教師研修大会 問題提起
テーマ「感性を育てる」
|
|
昭和63年9月
|
クラス増 2クラスから3クラスへ変更
保育室 59㎡増築 （総面積423㎡）
|
|
平成2年10月
|
創立10周年記念行事
|
|
平成3年4月
|
定員増 80名から100名へ
（5歳児35名、4歳児35名、3歳児30名）
|
|
平成4年9月
|
園舎増改築 増築建物 110.5㎡ （総面積533.5㎡）
|
|
平成5年4月
|
クラス増 3クラスから4クラスへ
|
|
平成10年1月
|
図書室 36.75㎡増築
|
|
平成12年3月
|
保育室・サポート室 61.98㎡増築
|
|
平成12年4月
|
クラス増 4クラスから5クラスへ
|
|
平成12年10月
|
創立20周年記念行事
|
|
平成17年7月
|
第34回熊本県私立幼稚園研修大会 問題提起
テーマ「健康な身体をつくる」～幼児の健康な生活リズムの形成をめざして～
|
|
平成17年11月
|
太陽光発電システム導入
|
|
平成18年11月
|
平成18年度 熊本県教育委員会指定
平成17・18年度 菊池郡市教育会連絡協議会指定
七城地区幼保小中連携推進実践発表（共同研究）
テーマ「いきいきわくわく 大きく育て ひとみ輝く子どもたち！」
～幼稚園・保育園・小学校の連携を通して～
|
|
平成21年1月
|
平成19・20年度 菊池市教育委員会指定「学力向上」研究事業
幼保小中連携を土台とした「学力向上」研究発表（共同研究）
テーマ「なかまと共に、自らの学びを豊かにする子どもの育成」
～幼・保・小・中連携を図った 学びのものさしや人との関わりを育む実践を通して～
|
|
平成22年11月
|
創立30周年記念行事
親子観劇会 劇団野ばら「虫たちのファンタジー」（泗水ホール）
|
|
平成23年4月
|
園木 彩子 園長就任
|
|
平成25年4月
|
双羽幼稚園内 「双羽保育所」 開設
|
|
平成27年4月
|
「認定こども園」に移行
|
園の行事カレンダーを見る
園の基本理念
園の特色
子育て支援
入園について
双羽幼稚園について
本園パンフレット
個人情報保護方針について
